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野球小僧のたわごと

team51.exblog.jp

~坂田康一のブログ~

◆持論展開。「タイブレーク導入について」

【 北京五輪、タイブレーク導入 】

b0093839_1253058.jpg北京五輪の野球で、延長戦に「タイブレーク制」が導入されるそうです。

あまりなじみのない言葉でしょうが、こういうルールです。
「延長10回は通常通りとし、延長11回からは無死1,2塁から攻撃を始めるとのルールを導入すると発表した。」

なんじゃそれ?…という方もいらっしゃるでしょうが、これ、僕には馴染みのあるルールでして。

高校時代、男子ソフトボールという超マイナースポーツをやっていたのですが、ソフトでは当時からこのルールが採用されていました。ソフトでは、こうでした。
「7回終了時(ソフトは7回まで)で同点の場合、延長10回からは無死二塁から試合再開する。」
前の回の最終打者が2塁ランナーとして、イニングの最初から出塁している状態で試合を始める。つまり、点を入れやすくして、早く決着をつけようというルールです。

まぁ…サッカーのPK戦みたいなものと考えて頂ければ、わかりやすいかな、と。(ちょっと違うけど)

元々ソフトは、野球よりも点数が入りにくい競技なので、こういうルールが決められていると思っていましたが、本来の意味は「議会などで賛否同数の場合、議長がどちらかに一票を投じて「同数均衡 (tie) を破る (break)」ことをこう言ったことから派生した言葉」だそうで、バレーボールの24-24からの2点先取なども、タイブレークなんだそうです。

今回のルール変更は色々言われていますが、僕は、ルール自体はそんなにおかしなことだとは思いません。タイムアウト(時間切れ)のないゲーム展開が醍醐味という意見もあるようですが、11日間で9試合という消耗戦。延長戦だし、導入すること自体は、いいんじゃないでしょうか。まぁ、無死1,2塁から攻撃となると…

送りバントで一死2・3塁 → 敬遠で一死満塁 → 併殺狙い

みたいなケースが多そうなので、無死2塁の方が作戦が多岐に渡っていいような気もしますが。

ただ、開幕まで2週間をきったこの時期にルール変更だなんて!いくらなんでも、急すぎるってもんでしょ?そりゃ怒るよね。

どこのチームも条件は同じとはいえ、もうちょっと何とかならんものかなぁ…
by team51 | 2008-07-28 12:04 | 野球