ブログトップ | ログイン

野球小僧のたわごと

team51.exblog.jp

~坂田康一のブログ~

2008.08.17

【 北京五輪・野球 日本-韓国 】

日本 3-5 韓国

惜しかった。でも、負けるべくして負けた。そんな感じがしました。

b0093839_12115432.jpg星野監督が試合後のコメントで「(7回に)ノーアウトの四球で(和田を)スイッチしてやれなかった。完ぺきに僕のミス。」とおっしゃってました。昨年のアジア予選の時なら、迷わず交代されていたように感じます。アジア予選の韓国戦での、成瀬→川上、川上→岩瀬、あの攻めの交代が頭をよぎりましたが…。

ですが、それよりも問題は9回。韓国が勝ち越した後の場面。セフティーバントをサード・村田選手が処理出来ず、追加点。

この場面、まずセフティーされたことに疑問を感じました。

韓国は打順1番の選手。俊足です。まず、セフティーされても仕方のないところに守っていたこと。ワンバウンドで捕っても間に合わなかったであろうタイミングで、ダイレクトキャッチを試みなかったこと。ここに、セフティーを試みた韓国との差を感じました。そしてその後に、阿部捕手のエラー。9回に限っては、負けるべくして負けたチームになっていました。

今回の北京五輪に出場している8チームでリーグ戦をすれば、間違いなく日本は優勝、もしくは首位争いをするでしょう。ですが、国際試合は1発勝負。前評判で強い者が勝つのであれば、柔道の鈴木選手も、陸上のタイソン・ゲイも、あんな成績にはならない。その逆が、フェンシングの太田雄貴選手の快挙です。それが1回勝負だからこその醍醐味であり、怖さだと思います。

1日挟んで、カナダ、中国、アメリカ。場合によっては3連勝も必要なところですが、アメリカ戦がポイント…みたいな話になってくるかもしれません。ですが、そんな甘い話ではないようです。

カナダは、アメリカ、キューバに負けはしたものの、どちらも1点差負け。

中国は、延長の末に台湾に逆転勝ち。

侮れません。日本、崖っぷちです。
by team51 | 2008-08-17 02:03 | 野球