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野球小僧のたわごと

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~坂田康一のブログ~

カテゴリ:個人的な映画評論( 36 )

b0093839_0262651.jpg正月早々、映画館へ行ってきました。

よもや「2」をやると思っていなかった。
制作発表されたときは、びっくりしたやら喜んだやら・・

で!感想。

「ヤクザもんのVシネじゃねえんだから!」

これが、観終わった直後の、率直な感想。

前作映画版と違って、今回は映像的なスケールや、テレビスペシャルでは出来ないようなことをあえて映画でやりましたといったような感じは、受けませんでした。

「相棒」の世界観はたっぷりだったし、もちろん、らしさも十分。

ただ・・「え?そうくるの!マジで!?」

って感じでした。

基本、ネタバレを書かない主義なので、これが精一杯。
(でも、ここに「相棒」らしさを感じたりもした)


さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
ファンは、もちろん必見です。でも今回は、映画でやる必要性を感じなかった。
お勧め度は…★3つ!【★★★】
by team51 | 2011-01-04 00:28 | 個人的な映画評論
b0093839_10253791.jpg7年ぶりの続編ですか。
ドラマから、13年かぁ・・
まさか、やるとは思わなかった(苦笑)

ドラマ版のリアルタイムから見ているファンではありますが・・

実は、あまり期待していなかった。

一度完結した物語に続編を作るほど、難しいことは無い。

で、観た感想は・・一言で言うと、ファン感謝祭!
楽しかったけど、それだけでしたね。

雰囲気はいつも通りだけど、捜査の方法や事件の見せ方なんかが、「踊る」っぽくないと言う感じもしました。
(僕は「ツイッター」が出てくると思っていた)

係長になった青島が、後輩に和久さんの教えを、後輩に伝える・・
といったような内容を期待していたのですが。

でも、和久さんにクローズアップしすぎないのは、よかったと思います。
その分、もっと夏美や新メンバーを活躍させて欲しかったなぁ~という希望はありますが。

ま、とはいえ、楽しかったんで!
もちろん満足してます!

さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
ファンか否かというところも大きく左右するとは思います。
お勧め度は…★3つ!【★★★】

これを機会に興味を持った方には、ぜひドラマ版~TVスペ3作(府警編含む)~映画を、観て頂きたい!
こちらは、満点★5つです!
by team51 | 2010-07-11 10:35 | 個人的な映画評論
b0093839_1640759.jpg「CASSHERN」に続く、紀里谷和明監督の第2作

天下の大泥棒・石川五右衛門が主人公のお話。
豊臣秀吉、石田光成、徳川家康など登場人物は実在。
ただ、お話の設定は「時代劇にとらわれないオリジナルストーリー」・・

・・ということなんですが。

随所に史実に沿った内容が、ちょこちょこ出てくる。
どちらかというと、基本、史実に基づいてるっぽい。
かと思えば、出てこない他の人物の史実から引っ張ってきて・・
(大阪夏の陣での、真田幸村の突進とか)
それがうまいところと、無理があるところとがある感じ。

で、何よりCGですわ。

もうねぇ、忍びの動きがドラゴンボール!
そう!ドラゴンボール+戦国無双!(笑)
なんぼなんでも、逆にさめてしまったんですよね~

映像は本当に美しい!音楽もいい!好き!テーマも単純に伝わる。
それだけに・・惜しい (T-T)

さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
「CASSHERN」より、はるかに面白かった!ただ、好みは分かれます。僕としては・・
お勧め度は…★3つ!【★★★】

紀里谷監督次回作への期待込みです。
by team51 | 2010-06-11 16:53 | 個人的な映画評論
b0093839_10513588.jpg「シャッターアイランド」、観てきました。

話題の・・「超日本語吹替え版」で。


で、何が「超」かというと・・
よくわからん(笑)

どうやら、英文を直訳せず、出来るだけ意訳して、日本語の日常会話に近い台詞を当てはめて、「日本語だとこんな感じになるけど、いい?」と、ハリウッドに再確認した台本で、吹替え版を作成したらしいです。

違和感なく観られたのは、当然って事ですね。
(むしろ、今まではそこまでやってなかったんだと言うことに驚きが・・)


内容は、早い話がよく出来たミステリーです。
結末の解釈も、観た人で2分されるんじゃないかな?
なので・・・あまり書けません!

ただ、公式サイトは、観る前ではなく、観た後に訪問することをお勧めします。

あと、映画冒頭で「結末言わないでね」って、テロップが入るんです。
これ、気持ちはわかるんだけど、覚めるんですよね~。
もっと他に、いい台詞ないのかね?
冒頭でもラストでもいいから、これをもっと粋に意訳して欲しかった(笑)


さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…

普通に面白いです。観た後に公式サイトを観て下さい。
そうすれば、DVDでもう一度観たいと思うかも。そんな映画です。
数人で観にいって、その後で「ああだ、こうだ!」と語るネタには、いいかもね。

お勧め度は… ・・・★3つ!【★★★】

※公式サイトの 「S-IQ診断」 っていう脳トレテストは、面白いですよ!
by team51 | 2010-04-26 11:26 | 個人的な映画評論
【 「アバター」を観た! 】

b0093839_16423752.jpgジェームス・キャメロン、12年ぶりの作品。
初3Dで、観てきました。

率直な感想、そりゃ12年かかるわ(笑)

この映像は、ぜひ観るべき!すごい!
昔の赤・青メガネの3Dと違います。
噂には聞いていましたが、飛び出すだけでなく奥行きがすごい!

むしろ、この壮大さは、3Dなのか、単にCGが凄いのか。
それがわからないくらい、自然な壮大さをみせてくれます。

先に観た「2012」が、すごくちゃちに思えてきた…(失礼!)

そういえば「タイタニック」の時、深海3000mの映像を撮るために新しいカメラを開発したらしいですが…

今回も、撮影した役者の映像をその場でCG映像に仕上げるカメラを開発して撮影したとか…やっぱ、12年かかるよね。

ストーリー自体は、超単純。
ただ、キャメロン映画は昔から「行過ぎた人間への警鐘」を取り上げている。
今作も、そうです。展開は読めます。
その分、映像をたっぷりと堪能させてくれます。

あと、初体験の3D映画ですが…

僕は、慣れるまで、30分かかりました。

慣れた頃に、今度はメガネが重くて、耳が疲れてきました。

慣れたらどってことなく楽しめましたが、それまでに嫌になっちゃったらしんどいかな。


さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
お勧め度は…観るべき映画です。人にも勧められます。
ただ、DVDが発売されたら欲しいかな~?ってところが微妙なので…

おまけで・・・満点5つ!【★★★★★】

3Dメガネに不安がある方、2Dでも見応え十分だと思いますよ!
by team51 | 2009-12-27 16:57 | 個人的な映画評論
【 「カールじいさんの空飛ぶ家」を観た! 】

b0093839_16182057.jpg公開日に、レイトショーで観てきました。

3Dもあったんだけど、別にいいやってことで通常版で。
(※3D映画は300円増し!)

この冬、一番期待していた作品。
予告編で感動したのは、「A.I.」以来!

で…ここからはネタバレで書きます!
ご注意を!



さて、妻に先立たれたカールじいさんの感動冒険物語!
愛する妻、エリーとの思い出を胸に・・・


・・・と、思いきや、あれ?こんな話なの?


冒頭20分のカールとエリーの思い出を描いたシーンは、素晴らしかった!
一見の価値、ありです。マジで。

ですが、冒険に出て、意外とあっさり目的の滝を見つけるわ…
その後は悪い人登場で勧善懲悪ストーリーになるわ…
ぶっちゃけ「家は?家のこと、おざなりになってない?」ってな感じになるわ…

もう、つっこみどころ満載の作品。

じいさんが元気すぎるとか、そもそも家が風船で飛ぶのかとか、そんなことはつっこみゃしません。
しませんが、ストーリーが大スペクタクル冒険劇!無理がありまくりです!
勝手に期待を大きくしてしまったせいか、ガッカリ度が大きかったです。

いっしょに旅する少年は、幼いころのエリーのキャラにそっくりってなことにはなってるんですが…
じゃぁ、その犬は?鳥は?もう意味不明(苦笑)

一番残念なのは、冒険劇主体で、エリーがそっちのけってな感じを受けたこと。
少なくとも、僕はそう感じました。

さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
お勧め度は…それでも冒頭の20分は見る価値ありで、2点プラス!なので、・・・★3つ!【★★★】

少なくとも、予告編と本編のイメージは、違うと思います。僕は、ね。
by team51 | 2009-12-06 16:41 | 個人的な映画評論
【 「2012」を観た! 】

b0093839_22491026.jpgポイントがたまったので、無料で観て来ました。

この前まで、DVDで「救命病棟24時~season3」を観ていました。

政府が発表した予測のもとに、東京に、阪神大震災クラスの震災が発生したという設定のドラマ。僕自身は阪神大震災時は広島で学生をしていたので、直接目の当たりにはしていないのですが、このドラマの設定は、ものすごくリアリティを感じました。

で、この「2012」なのですが…

この映画も、太陽の活動が2012年に過去例を見ないほど活発化するという科学的なデータをもとに作成されているのですが…

ここまでいくと、この映像がリアリティがあるのかどうか、よくわかんねぇ!(笑)

ストーリーは、突っ込みどころ満載!
最終的に「…で、それで良かったの?」って感じですが・・
そこを求めてはいけない映画なのでしょうか?映像の凄さを体感せよ!って感じでした。

そのあたりのハラハラ感は、さすがハリウッド!うまいです。

でも、何度も観たい映画ではありませんね。
同じローランド・エメリッヒ監督作品なら、僕は「インデペンデンス・デイ」の方がずっと好きですね。


さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
お勧め度は…CG(だけ)は、見応えありってことでプラス1点して ・・・2つ!【★★】

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あ、次回の予告。
「カールじいさんの空飛ぶ家」を、公開早々に観にいく予定!これは絶対観たい!
by team51 | 2009-11-28 23:01 | 個人的な映画評論
【 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」を観た! 】

b0093839_10131093.jpgこの映画と並ぶ人気作「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の実写映画化「BALLAD 名もなき恋のうた」が公開中なので、レンタル貸し出し中かなと思いましたが、運良くこちらは借りることが出来ました。

これは・・・参った。

一見の価値ありとは聞いていましたが、そう聞けば聞くほど、期待以下になることが多いもの。

しかし…この作品は、違いましたね。


「この映画は泣ける!」とか、観終った結論を求めて映画を選ぶ言葉が嫌いなので、泣けるかどうかとか、そういう書き方はしません。

そういった枠を取っ払って、傑作です。

僕は「ひろしの靴のにおい」の場面、好きです。


さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
お勧め度は…文句なしです。 ・・・5つ!【★★★★★】
by team51 | 2009-09-13 10:27 | 個人的な映画評論
【 「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」を観た! 】

b0093839_0165187.jpg公開2日目。レイトショー。
さっそく、行ってきました!

うん、3つの中で、これが一番良かった!

1・2章は、ダイジェスト版な感じ(特に第2章)でしたけど、今回はしっかり物語が出来ていた感じがします。やっぱり原作の浦沢直樹氏が、脚本に携わったからでしょうか?

もともと、最終章は原作と違う感じになりますと公表していましたが…そう?

それを事前に聞いていたからでしょうか?もっと変わると思ってたんだけど、そんなこと無かった。むしろ、原作により近づける為に、うまくまとめたって感じがしました。そのおかげで、原作をよんで「…ん?」ってなっていた部分が、むしろ解消された感があります。

浦沢直樹氏が描き直したかったことが、映画になったみたいな感じもしました。
で、原作を読み返したくなった。
漫画に行間ってあるのか?みたいな。(…この表現、伝わるかな?)


まぁ、「20世紀少年」の感想を書くたびに同じ事を書いていますが…

この原作を3作計9時間にまとめるのは、無理!
どうせやるなら、テレビドラマで4クール(1年)で、全48話!
んで、所々でスペシャル入れて、50時間超!

…マジで、それで観てみたい(笑)
でも映画3部作の最終章としては、このまとめ方で、ありだと思います。

あ、あとね、カンナ=平愛梨さん!
第2章の感想で「惜しい!」って書いちゃいましたけど、今回はずっと良かったっすよ!
うん、カンナだった!

さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
お勧め度は…もっと描いて欲しかった個所があったので ・・・4つ!【★★★★】


鑑賞後、頭の中から春波男(=古田新太さん)の「ハロハロ音頭」が離れません(笑)
ケンジ(=唐沢寿明)の「ボブ・レノン」じゃないんだよね、こっちが耳鳴りのように…


「♪ハロ~ハロ~、エブリボディ~♪」
by team51 | 2009-08-31 00:34 | 個人的な映画評論
【 「アマルフィ 女神の報酬」を観た! 】

フジテレビ開局50周年記念映画。
日本初の全編、ロケもセットもイタリア撮影。

b0093839_18322828.jpg正直、…惜しいって感じがしました。面白くないわけじゃない。でも…
一言でいえば、超豪華な2時間サスペンス。途中までは「イタリアで撮影したい」ありきの映画かと思ったほどで…まぁそれは後半でそうではないと理解出来るところもあるのですが。

冒頭から延々と続く、あからさまな演出。サスペンスでは絶対にやって欲しくない、「ほ~ら、この人怪しいですよ~」な見せ方。ものすごく計画的にプランを組んでいるのに、その割に博打に近い方法で最終局面を打開する、犯人。場面工作で、あたかも同じ場所にいるかに見せかける、わかりやすい編集…。

気に入らないところを挙げるとキリが無いですが、イタリアロケっていう壮大なスケールや、我が子を誘拐された母の弱さ全開の天海祐希さんは、僕としては一見の価値ありでした。

さて、例によってあくまでも個人的な好み込みですが…
やっぱ話題先行で中身不足感が否めない部分はぬぐえない。
お勧め度は… ・・・3つ!【★★★】
by team51 | 2009-07-26 18:45 | 個人的な映画評論