マートン選手のタックル

マートン
「あの状況なら弟が守っていても当たって行く」

へたくそが何を言うか。

Yahoo!のコメント
「タックルをしてほしくなければルールを作るしかない
それをしないで誤魔化すために暴力行為をしてないのに暴力行為で退場
→出場停止は審判の権限を乱用してると言わざるを得ない」

ならば、スライディングで体が触れた場合、どこで線引きするのか?
その判断は?

一番の問題は、タックルすることでしかホームイン出来ない、マートンにある。

スライディングでブロックをかいくぐる、プロとしてのテクニックがないから。

5月のプレーも、明らかにベースを狙っていない。
(参考→「130512 達川解説員激おこ!マートンの殺人タックル」
今回も、そう。

狙うのはホームベースであって、キャッチャーの体ではない。
by team51 | 2013-09-15 23:53 | 野球

~坂田康一のブログ~


by team51